秋も深まり、紅葉の見頃が今年はいつもより遅めのところが多いですね。
空気も乾燥し、体調を崩しやすくなってくる頃ですので、いつもよりもビタミンCの多く含んだものや免疫力アップのヨーグルトを摂取がオススメだそうですよ。

それはそうとそろそろ「定期テスト」シーズンですね。
「定期テスト対策」というのは塾でも通信でもありますが、学校の定期テストというのは普段の学校の教科書、ノート、ワーク、小テストから出ます。
そして2週間前くらいに教科書のテスト範囲のページや、ワークなどのどこから出題とヒントが書かれた一覧をもらいます。

塾や通信ではよく出る問題など、ある程度予想された問題をテキストにしてあり、そこを解いていきます。
ですが、それだけではある程度の点数までしか取れません。

本当の意味での「定期テスト対策」というのは塾や通信では難しく、臨機応変な対処が必要です。
普段からのその子の出来具合によって出来ていないところに重点を置き、テスト範囲と照らし合わせ、短い時間でも効率よく指導を受けることが必要だと思います。
まして範囲表に「ワークから出題」となっていれば、まるまる同じ問題が出るということです。
それなら塾や通信のテキスト任せでは時間がもったいない。

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