何を理解していて何が理解されていないのか、小テストなどで間違ったところをもう一度追求していない。
本人は正しい解答を解答欄に書いて覚えた気になってしまい、どんどん次に進んでいく。
最近の子は特に書く事を面倒がってしまいます。極力書かないで覚えようとしがちです。
家庭教師が必要な子というのは、自分で計画が立てられない、自ら勉強の時間をつくれない、ついつい誘惑に負けて勉強を後回しにしてしまう。
その子にあったカリキュラムでその子のペースに合わせて進めていけるのはプロの家庭教師です。

プロ家庭教師(プロカテ)による勉強が苦手な子の指導や発達障害、自閉スペクトラム障害、ADHD、高機能自閉症などのお子さんにも対応可能です。